お知らせ‎ > ‎

第23回成果発表会のお知らせ

2017/10/30 23:04 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2017/11/13 22:22 に更新しました ]
2017年11月までに終了したプロジェクトの成果発表会を、以下の通り開催いたします。
申込不要、参加費無料ですので、助成を受けていない方でも自然保護に関心のある方はぜひお越しください。

日時: 2017年11月25日(土)10:00-18:00(開場 9:30)
場所: アーバンネット神田カンファレンス(JR神田駅西口徒歩1分)
    口頭発表・ショートサマリー 2A会場,ポスター発表・懇親会 3B+3C会場

プログラム ※発表順、発表時間は変更する場合がございます。
10:00        開会挨拶:有賀祐勝(自然保護助成基金理事長)
10:05~     口頭発表(国内研究助成)
  1. 江口克之(首都大ツヤオオズアリ調査グループ)「小笠原諸島におけるツヤオオズアリを含む外来アリ類の分布拡大の実態解明および在来生態系への影響評価」
  2. 半澤直人山形県希少野生動物調査会)「東北地方日本海側水系に固有の希少淡水魚類の保全」
  3.  正人浅間山カモシカ研究会)「くくり罠による錯誤捕獲がカモシカに与える影響」
  4. 西澤啓太知床生物多様性評価プロジェクト)「森林生態系における自然撹乱としてのエゾシカ食圧を考慮した植物多様性の保全への提言」
  5. 廣田 峻(屋久島照葉樹林ネットワーク)「屋久島低地照葉樹林帯における植生保全研究」
  6. 今村彰生(北教大-神戸大水環境チーム)「北海道のイワナ属は人工の魚止めとニジマスに追いつめられているか」
  7. 船越公威(鹿児島国際大学生物学研究室奄美大島コウモリ類調査団)「奄美大島におけるコウモリ類、特に絶滅危惧種コウモリ類の現状と保全について」
  8. 中西 希(ツシマヤマネコ保全生態研究グループ)「ツシマヤマネコの分散行動と利用環境解析」
  9. 大庭伸也(水田の保全生態学グループ)「アメリカザリガニが水生動物に及ぼす影響とその駆除」
  10. 傳田哲郎(ダイトウビロウ研究グループ)「大東諸島におけるビロウ林の維持・再生に向けたビロウの生態に関する研究」
  11. 若尾慶子(トラフィック)「日本における爬虫類ペット市場の現状」
  12. 新田紀敏(ジンチョウゲ研究グループ)「未知の絶滅危惧ジンチョウゲ科植物の分類学的検討と保護対策の提案」
  13. 田中法生(NPO法人アクアキャンプ)「野生絶滅種コシガヤホシクサの交配方法が生息域外保全個体群の繁殖及び生存に与える影響
  14. 伊藤加奈(公益財団法人日本野鳥の会)「風力発電がナベヅル、マナヅルに与える影響予測のための基礎調査」
  15. 髙木昌興(ダイトウコノハズク保全研究グループ)「ダイトウコノハズクの繁殖モニタリングと健全な育雛を実現するFRP製巣箱の改良
12:05 昼休憩

12:55~ ショートサマリー(国内活動助成)

 16. 安部真理子(公益財団法人日本自然保護協会)「名護市東海岸の価値を可視化させ保護区にするための生物学的・地理学的などの多角的な調査
 17.加藤義和(深泥池水生生物研究会)「京都市深泥池における市民参加型の水質一斉調査」
 18.石井信夫(外来ネコ問題研究会)「わが国における外来ネコ問題の対策のための普及啓発活動」
 19.小西 繭(ぽんすけ育成会)「長野市のため池群に生息する絶滅危惧種シナイモツゴ-ぽんすけ-の保護のための普及活動」
 20.八木正徳(伊豆諸島植生研究グループ)「伊豆諸島の自然保護シンポジウムの開催」
 21.矢嶋 悟(有明海漁民・市民ネットワーク)「有明海の漁業・環境問題に関する研究誌の発行とシンポジウムの開催」
 22.向井 宏(海の生き物を守る会)「日本の砂浜生態系を明らかにするための市民参加型調査の実施・人材養成」
 23.高島美登里(上関の自然を守る会)「上関海域における希少鳥類(カンムリウミスズメ,オオミズナギドリ,アマツバメetc.)保護のための生態調査とシンポジウム開催などの普及活動
 24.飯田 陳也(日本野鳥の会東京)「葛西三枚洲のラムサール登録を目指して」
 25.土屋 勝(茨城県自然博物館生物多様性保全研究グループ)「「とんぼの池」を利用した絶滅のおそれのある野生動植物種の生息域外保全と自然保護のための普及活動」

13:30~15:00 ポスター発表 (13:30~14:15 奇数番号発表者, 14:15~15:00 偶数番号発表者)

15:00~ 口頭発表(国内研究助成,海外助成)※海外助成の発表者は推薦者.()内は採択者名

 国内研究助成
 26.相場慎一郎(鹿児島大学薩南諸島森林生態研究グループ)「世界自然遺産候補地奄美群島の森林生態系に関する基礎的研究」
 27.東 幹夫有明海保全生態学研究グループ)「諫早湾潮止めから20年間の有明海奥部海域における底生動物の生息密度変化」
 28.奥山 永(西表島絶滅危惧トンボ類保全対策研究会)「西表島における絶滅危惧トンボ類の保全へ向けた環境DNA解析による生息状況評価」
 29.三谷曜子(北海道シャチ研究大学連合)「知床海域におけるシャチの生息地利用の解明」
 30.川尻啓太(北大カワシンジュガイ研究グループ)「北海道における絶滅危惧種カワシンジュガイの個体群の現状把握と稚貝減少要因の解明」
 31.白木彩子(北海道鳥類保全研究会)「風車立地選定のためのオジロワシの渡り飛行経路と生息地の決定要因の解明を目的とした遠隔追跡調査
 海外助成
 32.吉本 治一郎グアテマラにおける環境教育教材としての乾燥林ガイドブックの作成」
   33.大島典子(Tomas Diagne)「Conserving critically Endangered West Africa’s Turtles and Tortoises」
 34.佐藤靖明(Richard Olwa)「Enhancing Recovery of Indigenous Critically Endangered Singidia Tilapia Population」
 35.泉山茂之(Gopal Khana)「Community based human-snow leopard conflict mitigation in Nepal Himalayas」
 36.植松千代美(Van Dung Luong)「In order to conserve three endemic Camellia species in Lam Dong province (Vietnam)」

16:28 休憩

16:40~ 口頭発表(特定テーマ助成,緊急助成)
 特定テーマ助成「島の自然環境についての基礎調査」
 37. 岡 奈理子(山階鳥類研究所御蔵島の希少動物保全研究グループ)「御蔵島のミクラミヤマクワガタと鳥類は健在か」
 38.濱尾章二(喜界島鳥類研究グループ)「自然移入した喜界島のモズ個体群の消長と基礎的生態」
 39.金井 賢一(「人と共に生きる鹿児島の自然遺産」収集保存事業グループ)「口永良部島の火砕流跡地に生息するアリ相について」
 緊急助成 
 40.渡邉 修(南アルプス食害対策協議会)「高山帯のシカ食害エリアで増加したマルバダケブキの生態解明」
 41.宮本 尚(NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」)「北海道の自然環境に関わる諸活動のデータ収集とWeb-GISシステム「きたマップ」の構築」
 42.植田睦之(NPO法人バードリサーチ)「全国鳥類繁殖分布調査でわかってきた日本の鳥の状況」
 43.井口利枝子(とくしま自然観察の会)「吉野川河口域保全をめざす市民による、複合的影響評価の手法開発およびフォーラムの開催と報告書の作成」
 44.辻村千尋(日本自然保護協会・世界自然保護基金ジャパン島嶼生態系の外来種問題を考えるシンポジウム実行委員)「島嶼生態系の外来種問題を考えるシンポジウム全国展開」

17:45 講評:大澤雅彦(自然保護助成基金理事,第27期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成審査委員長)

17:50 閉会挨拶:高島輝久(自然保護助成基金専務理事)

18:00~19:30 懇親会

Comments