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自然保護助成基金成果発表会

2015/06/24 0:53 に ユーザー不明 が投稿   [ 2015/11/16 21:59 に 板垣佳那子 さんが更新しました ]
本年度,当財団が助成したプロジェクトの成果発表会を下記の通り行います.

日時:2015年11月28日(土)終日
場所:アーバンネット神田カンファレンス
開場: 9:30
開会: 10:00

プログラム

10:00-10:03  開会挨拶 有賀祐勝(自然保護助成基金理事長) 

口頭発表(第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド研究助成)
10:04-10:14 上野 薫(北アルプス高山環境保全研究会)「北アルプス太郎山におけるニホンライチョウの行動と利用植生」
10:15-10:25 東城 幸治(信州大学 研究学術院理学系 生物科学領域 東城研究室)「国の特別天然記念物ミヤコタナゴの新規発見集団における遺伝的多様性について」
10:26-10:36 本郷 宙軌(琉大・沖縄工高専合同サンゴ礁調査グループ)「琉球列島におけるサンゴ礁防波堤機能の評価とその形成生物:造礁サンゴに注目して」
10:37-10:47 鮫島 弘光(ニホンジカ密度推定法開発グループ)「角の3次元モデリングによるニホンジカの個体識別―自動撮影カメラによる密度推定を行うために―」
10:48-10:58 高橋 純一(ツマアカスズメバチ対策研究会)「外来種ツマアカスズメバチの侵入経路と生物多様性に与える影響について」
10:59-11:09 井上 恵介(日本干潟のうみになを保全する会)「日本の干潟に生息するフトヘナタリ科およびウミニナ科絶滅危惧種の生息地保全にむけての生態学的調査および保全遺伝学的研究」
11:10-11:20 上田 昇平(チョウ・アリ生物間相互作用研究グループ)「絶滅が危惧され,アリの巣に寄生するチョウ,日本産ゴマシジミの寄主アリ特異性」
11:21-11:31 東 幹夫(有明海保全生態学研究グループ)「諫早湾干拓事業と漁船漁業不振の因果関係否認は正しいか?ー有明海底生動物調査による批判

11:32-12:30 昼休憩

12:30-14:30 ポスター発表(第25期PNファンド研究助成・活動助成・海外助成・直接助成)
活動助成発表一覧)
岡 奈理子(公益財団法人 山階鳥類研究所)「東京都御蔵島をノネコのいない島に戻す活動」 
水野 玲子(NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)「ネオニコチノイド農薬についての知識の普及と削減にむけた各地の取り組みの支援・情報収集 ネオニコ削減実践例集(2)作成」 
江田 慧子(ミヤマシジミ研究会)ミヤマシジミの保全技術の研究と信州の生物多様性保全の普及活動」 
志村 智子(日本自然保護協会)辺野古・大浦湾海域の生物多様性の保全を目指す、生物多様性の解明と埋め立ての影響を測るための調査」 
仲地 学(どうぶつたちの病院沖縄)南大東島におけるネコの適正飼育による野生動物の保護活動」
上條 隆志(伊豆諸島植生研究グループ)「伊豆諸島青ヶ島・利島における植生誌編纂と自然保護に関する普及活動」 
長谷川 雅美(千葉県ニホンイシガメ保護対策協議会)「アライグマ・クサガメにより存続が危惧されるニホンイシガメ南房総個体群の保全活動」
徳地 直子(京都大学フィールド科学教育研究センター)「芦生天然林保全へ向けた中山間地域と大学の「知」の結びつきによる活動の場の形成
舟津 宏昭(富士山アウトドアミュージアム)「世界遺産富士山のロードキル実態調査及び情報公開プロジェクト」
(直接助成発表一覧)
酒井 暁子(日本MAB計画委員会)「ユネスコMAB計画の日本における推進のための、ユネスコエコパークネットワーク活動」


口頭発表(第25期PNファンド研究助成)
14:30-14:40 大槻 都子(海鳥保全グループ)「ソングメーターを用いた福岡県小屋島におけるヒメクロウミツバメの繁殖調査」
14:41-14:51 宇根 有美(麻布大学両生類の新興感染症研究グループ)「両生類の新興病原体ラナウイルスの国内分布に関する研究」
14:52-15:02 高橋 佑亮(NPO法人チュウヒ保護プロジェクト)「希少猛禽類チュウヒの繁殖成績向上を意図した優良営巣環境の考究」
15:03-15:13 立田 晴記(八重山ニイニイゼミ研究グループ)「音声情報を活用した絶滅危惧種イシガキニイニイとその近縁種ヤエヤマニイニイの種判別」
15:14-15:24 鈴木 紀之(進化保全生態学研究グループ)「風衝地に孤立するマサキウラナミジャノメ個体群の生態と進化」
15:25-15:35 町田 怜子(東農大学自然環境保全学研究室)「生物多様性、景観保全の観点からみた農村景観保全の計画論と地域の子ども達に伝承するための環境教育活動」
15:36-15:46 藤田 喜久(沖縄県立芸術大学 全学教育センター)「沖縄県下におけるヤシガニ資源の保全」
口頭発表(第25期PNファンド海外助成)
15:47-15:57 Yuyun Kurniawan/ 鮫島弘光インドネシア・カリマンタンで20年ぶりに再発見されたボルネオサイの分布と個体群の状態に関する研究」

15:58-16:05 休憩

口頭発表(第25期PNファンド海外助成、つづき)
16:05-16:15 Sabuj Bhattacharyya/ 川道武男 「ヒマラヤ山地の高山性小哺乳類に与える気候変動インパクトの評価:学際的アプローチ」
16:16-16:26 吉本 治一郎/ 西田隆義 グアテマラにおける環境教育教材としての昆虫ハンドブックの作成」
16:27-16:37 Roshani Manandhar/ 小林幹夫「Status, habitat preference and distributation of Red Panda Allurus fulgens in Phawa khola and Phurumbu VDC of Taplejung district,
Northern Nepal
16:38-16:48  横山 伸夫(公益財団法人トトロのふるさと基金)「丘陵地谷頭への残土廃棄による環境破壊と開発問題―狭山丘陵(所沢市三ヶ島二丁目)での大規模墓地開発問題における環境影響評価―
口頭発表(直接助成)
16:49-16:59 柏木 実(NPO法人ラムサール・ネットワーク・日本)「CBD/COP12における日韓のNGO連携活動とその意義
17:00-17:10 杉本 伸一(日本ジオパークネットワーク)「ジオパークで大地の保全を考える」
17:11-17:21 小林 俊介(WWFジャパン)「ボルネオ島インドネシアで地域住民や企業と取り組むボルネオオランウータン保全活動」
17:22-17:30 講評 大澤雅彦(自然保護助成基金理事,第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成審査委員長)

17:30-17:35 閉会挨拶 高島輝久(自然保護助成基金 専務理事)

18:00-20:00 懇親会

アーバンネット神田カンファレンス