Q. 海外に在住し生物多様性保全の分野で仕事をしています.このような海外にいる日本人が応募するという形でも問題ありませんでしょうか?またその場合,申請書は日本語で書いても構いませんでしょうか?

A.海外にお住みの日本人の方でもご応募いただけます.ただし,日本人であっても,日本在住の推薦者が必要となります.中間報告,最終報告提出の際,推薦者の方に,専門的な立場からコメントしていただきます.申請書は,Application Formに日本語でお書き下さい.日本語でApplication Formを書かれた場合,和訳をつける必要はございません.

Q. 私はグループの責任者ですが,申請母体の研究グループのメンバーはいくつかの研究機関やNPO法人に分かれています.会計責任者は,私の所属機関とは別の団体に所属している者でもいいのでしょうか?

A. 申請内容の研究遂行に必要な方が集まって研究グループをつくり,そのグループが申請する形になります.そのグループには,様々な機関,組織の方が入っていても何ら問題はありません.


Q. 大学で委任経理とする場合には,事務職員を会計責任者にでき,申請前に事務局へ連絡が必要である旨記述されています.注意点はありますか?

A. 会計責任者は,事務職員の方でかまいません.ただし,本助成プログラムでは,申請者の方が所属する研究グループに対して助成金を支給します.事務職員でも申請グループの一員という位置づけになります.本助成プログラムでは,研究グループ内での事務手続き等にかかる経費の支出を認めていませんので,大学の委任経理となっても,管理費(いわゆるオーバーヘッド)の支払いは本助成金ではいたしません.

Q. 大学や研究機関で寄附手続きを通して助成金を受領したいのですが、よろしいでしょうか?

A. プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では,
大学や研究機関ではなく,​
申請者の方が所属するプロジェクトグループに対して助成金をお支払いする形をとっているので,財団から直接寄附手続きを行うことはいたしません.申請代表者の口座に入金後,代表者の方より所属機関に対して寄附手続きを行なっていただきます.

Q. 大学や研究機関の旅費規程に従い、日当を支出することはできますか?

A. 
申請者の所属機関
の旅費・日当規程については当財団では関与しないものとしておりますので,日当は支払い対象外です.また,機関の規定で​宿泊料が定められている場合でも、宿泊費は
​実費
​のみ助成金から支出いただくこととなっております.