お知らせ

自然保護助成基金からの情報を掲載します.関連団体,助成団体の活動については,blogをご覧下さい.

第15期ナショナル・トラスト活動助成 募集開始

2019/04/15 1:14 に 渡邉真菜美 が投稿   [ 2019/04/15 1:19 に更新しました ]

ナショナル・トラスト活動助成は,美しい自然を後世に残すための土地の購入代金や保全活動の資金などに助成するプログラムです。
公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会との共同事業として行っています。

今年度も募集を開始いたしました。
締切は8月23日(金)です。

詳細は、日本ナショナル・トラスト協会のWebサイトをご覧ください。募集要項および申請書類もそちらからダウンロードいただけます。
たくさんのご応募をお待ちしております。

成果報告書-自然保護助成基金設立25周年特別記念号-の発行のお知らせ

2019/04/04 20:08 に 板垣佳那子 が投稿

財団設立25周年を記念して,自然保護助成基金助成成果報告書の特別編集版を発行いたしました.
本報告書には,第27期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成の特定テーマ助成「島の自然環境についての基礎調査」の成果報告書が収められています。
ぜひご覧ください。
自然保護助成基金助成成果報告書財団設立25周年特別記念号

個別の報告書は、下記よりダウンロードいただけます。(第27期成果報告書と同じページ内の下方にあります)

第4期協力型助成 助成案件決定

2019/03/14 18:27 に 渡邉真菜美 が投稿

審査委員会による厳正な審査と,当財団理事会での審議によって,以下のプロジェクトへの助成が決定いたしました.
今回の応募件数は,国際NGO助成0件,学協会助成2件,国際的プログラムに関する助成3件の,計5件でした.

学協会助成
 団体名
代表者名  テーマ 助成金額(万円)
日本鱗翅学会自然保護委員会矢後勝也最絶滅危惧チョウ類の保全と農林業・地域住民との共存共栄をめざして
(2年間)
 183
日本緑化工学会 
生態・環境緑化研究部会
中島敦司地域連携による資源活用と保全の試み・阿蘇小規模崩壊地復元プロジェクト 100

国際的プログラムに関する助成
 団体名代表者名 テーマ 助成金額(万円)
世界遺産白神山地ブナ林モニタリング調査会中静 透 白神山地ブナ林の100年モニタリング
(2年間) 
 113
認定特定非営利活動法人 
トラ・ゾウ保護基金
高山雄介西表島世界自然遺産登録に伴うオーバーツーリズムのイリオモテヤマネコ等の
自然環境に対するインパクトを、地域住民との協働によってモニタリングする
手法・体制の構築
 100


自然保護助成基金設立25周年記念イベントのお知らせ

2019/02/27 0:22 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2019/03/11 22:43 に更新しました ]

2018年4月に当財団は設立25周年を迎えました。

これを記念して、本年4月13日(土)札幌にて,以下の通りシンポジウムを開催いたします。

お誘いあわせの上、ぜひお越しいただければ幸いです。



北海道の環境保全活動データベース 『きたマップ』公開記念シンポジウム

http://kitamap.net/

 

北海道の豊かな自然環境を保全していくためには、各地域でどのような課題があり、どのような活動が行われているのか、理解することが大変重要です。

この度、このような北海道の各地域の環境情報が豊富に蓄積され、手軽に検索が出来るデータベース「きたマップ」が北海道市民環境ネットワークと酪農学園大学環境共生学類環境GIS研究室によって開発され、ご利用が可能となりました。

この「きたマップ」の公開を記念して、シンポジウムを開催いたします。

 

日時 2019413日[土]13:00~17:00
場所 北海道大学学術交流会館小講堂(札幌市北区北8条西5丁目5)

参加費 無料 参加申込不要 当日直接会場へ

 


プログラム

1 13:0015:00
北海道の自然環境保全について考えよう〜北海道における自然保護上の課題を共有し、 各地域での研究、活動事例について紹介します。

 

■基調講演

「北海道における、自然保護の課題について」

 佐藤 謙(北海学園大学名誉教授)

■北海道内の自然保護に関わる研究・活動事例紹介

①「北海道東部海域におけるシャチの生態と行動」

 三谷 曜子(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター准教授)

②「ロシアアムール川流域で繁殖する
   オジロワシの渡り移動経路と生息環境の保全」

 白木 彩子(東京農業大学生物産業学部准教授)

③「大雪山 沼の平の保全について〜自然は子孫からの預かりもの〜」

 三木 昇(北の森自然伝習所所長)

④「羅臼町マッカウス洞窟のヒカリゴケの再生」

 丸山 立一(株式会社構研エンジニアリング)

■北海道のナショナル・トラスト地について

 中安 直子(公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会)

 

2 15:1517:00

北海道の環境活動の新しいプラットホーム、 「きたマップ」を活用して、環境保全活動を活性化しよう。

北海道の環境保全活動データベース


■「きたマップ」の紹介

①「きたマップ」とは/コンテンツ紹介

 宮本 尚(NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」理事)

②「きたカルテ」について

 金子 正美(酪農学園大学環境GIS研究室教授 「きたネット」理事長)

③「北の環境ライブラリ」について

 在田 一則(一般社団法人北海道自然保護協会会長)

 

■総合討論
「北海道の自然環境保全のために、きたマップをどのように活用するか」

登壇者:佐藤 謙、金子 正美、在田 一則、宮本 尚

コーディネーター:板垣 佳那子(公益財団法人自然保護助成基金研究員)

シンポジウム終了後、懇親会を開催します。事前申込要、メールでお申込みください。(3/30まで)
時間 17:3019:30

会場 エンレイソウ(北海道大学内施設)

参加費 2000
申込先/公益財団法人 自然保護助成基金(担当 板垣)
office@pronaturajapan.com

東京都渋谷区松濤1-25-8 松涛アネックス2F TEL:03-5454-1789


【主催】公益財団法人自然保護助成基金、一般社団法人北海道自然保護協会、NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」

【後援】環境省北海道地方環境事務所、北海道、公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会、環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)

-- 
◆NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
 事務局代表メール office@kitanet.org
―――――
■北海道の環境保全活動データベース「きたマップ」
  http://kitamap.net
■きたネットWeb http://www.kitanet.org
■きたネット環境情報blog http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/
■ラブアース・クリーンアップin北海道 http://www.love-earth-hokkaido.jp/
■きたネットTV http://kitanettv.blogspot.jp/
■きたネットFacebook http://www.facebook.com/kitanet.org
■森づくり★ナビ北海道 http://kitanet-mori.com/
〇環境☆ナビ北海道 http://enavi-hokkaido.net/

チラシ 



第4期協力型助成(学協会助成、国際NGO助成、国際的プログラムに関する助成)募集受付開始

2018/12/16 23:08 に 渡邉真菜美 が投稿   [ 2018/12/17 18:42 に更新しました ]

本助成は, 国内外の自然保護に豊富な経験を有する団体と, 当財団が力を合わせてプロジェクトをより良いものにしていくというプログラムです. この度, 助成の趣旨をより明確にするため, 第3期までの提携助成から協力型助成へと名称変更いたしました。今年度も募集を開始いたしましたので, 該当する団体の方はぜひご応募ください. 

各助成カテゴリーの詳細, 募集要項, 申請書類につきましては、下記リンクよりダウンロードお願いいたします. 

学協会助成・・・学協会の自然保護委員会やワーキンググループの活動に対する助成
国際NGO助成・・・国際的な環境NGOの海外における自然保護活動に対する助成
国際的なプログラムに関する助成・・・世界自然遺産、ユネスコエコパーク、ジオパーク、ラムサール条約登録湿地などに指定された場所における,自然環境保全活動およびこれらプログラムへの登録を目指す活動に対する助成

下記からもダウンロードいただけます。

応募締切は, 2019年2月1日(金)17:00 です.
申請に関するご相談・お問い合わせは,下記までお願いします.

問い合わせ先:
公益財団法人自然保護助成基金
Tel: 03-5454-1789 Fax: 03-5454-2838
Email: office@pronaturajapan.com
担当: 渡邉

Pro Naturaニュース No.28発行のお知らせ

2018/11/18 23:51 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2018/11/18 23:58 に更新しました ]

当財団のニュースレターPro Naturaニュース28号を発行いたしました。

当財団は今年で設立25周年を迎えるため、今回のニュースレターは25周年特別記念号となっており、
これまで複数回助成を受けられた方々による特別寄稿を掲載しているほか、最近の助成の傾向などを紹介しております。
また、12月1日に開催される成果発表会の発表要旨集にもなっております。

ぜひご覧ください。

第24回成果発表会のお知らせ

2018/10/25 22:19 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2018/11/18 23:19 に更新しました ]

2018年11月末までに終了したプロジェクトの成果発表会を、以下の通り開催いたします。
申込不要、参加費無料ですので、助成を受けていない方でも、自然環境の保全に関心のある方はぜひお越しください。

日時:2018年12月1日(土)10:00~18:00(開場 9:30)
場所:アーバンネット神田カンファレンス 

   http://kanda-c.jp/access.html

アーバンネット神田カンファレンス

   2A会場(口頭発表・フラッシュトーク・懇親会)
   3B+3C会場(ポスター発表)

プログラムと発表要旨は、以下のファイルをダウンロードしてご覧ください。


第29期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 採択プロジェクト決定

2018/09/28 1:54 に 渡邉真菜美 が投稿   [ 2018/10/01 21:01 に 板垣佳那子 さんが更新しました ]

2018年9月25日の臨時理事会において,第29期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成の採択案件が下記の通り決定いたしました.
今回の応募件数は122件,このうち33件が採択されました.たくさんのご応募,誠にありがとうございました.

国内研究助成 (採択件数 20件/応募件数 70件,採択率:29%)
申請団体申請者タイトル
有明海保全生態学研究グループ東 幹夫諫早湾の常時開門後まで続く有明海奥部海域の底生動物群集変化の研究
ダイトウコノハズク保全研究グループ高木 昌興北大東島における亜種ダイトウコノハズクの絶滅と再導入―環境保全の象徴種の復活―
伊豆諸島自然史研究会樋口広芳伊豆諸島八丈小島におけるノヤギ駆除後の島嶼生態系回復状況と復元に向けた基礎調査
浅間山カモシカ研究会南 正人シカ捕獲用くくり罠による錯誤捕獲がカモシカに与える影響
テントウムシ研究会鈴木紀之南西諸島に侵入した国内外来種のテントウムシの分布調査と在来種への影響
鹿児島大学薩南諸島森林生態研究グループ相場 慎一郎世界自然遺産候補地奄美群島の森林生態系に関する基礎的研究
岐阜県ニホンカモシカ研究会池田 敬岐阜県におけるニホンカモシカの被害防止および保全に向けた研究
チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ吉田 誠琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測
北教大-神戸大水環境チーム今村彰生北海道の在来魚群集に対するニジマスの影響評価のためのハザードマップ
海鳥保全グループ武石全慈新たに確認された徳島県牟岐町カンムリウミスズメ繁殖地での繁殖個体群規模の推定とネズミ類侵入状況確認
西太平洋海鳥保全研究会西海功絶滅危惧IA類ウミスズメ天売島個体群の遺伝的特性の評価とその保全への提言
茨城県多様性保全研究グループ伊藤 彩乃世界の分布南限地において危機的状況にあるオオウメガサソウ(絶滅危惧種)の保全に関する研究~特殊な種子発芽と成長プロセスの実態を解明する~
金華山島シカ研究グループ伊藤 健彦金華山島におけるシカ個体数の長期継続調査に向けたドローン利用手法の確立
神子元島カンムリウミスズメ調査グループ森貴久神子元島で繁殖するカンムリウミスズメの採餌域と採餌深度のバイオロギングによる解明
島コウモリ調査グループPREBLE Jason Hideki希少森林性コウモリの生態と保護:ヤンバルホオヒゲコウモリとリュウキュウテングコウモリのねぐら追跡、食性、及び分布調査
イリオモテヤマネコ研究グループ戸部 有紗DNAバーコーディングを用いた西表島のアンブレラ種2種の食性解析を通した西表島生態系の保全
福島大東日本大震災植物多様性調査グループ曲渕 詩織東日本大震災後の低地の残存クロマツ海岸林の現状の把握
オカヤドカリ保全グループ菊地友則小笠原諸島父島におけるムラサキオオヤドカリ個体群の保全に向けた基礎研究
トカラ列島外来生物研究グループ三谷 奈保トカラ列島口之島に生息する外来テンの影響と分布
愛媛林研イシヅチザクラ調査グループ西原 寿明四国固有種‟イシヅチザクラ”の保全に向けた分布と遺伝的多様性についての調査研究
国内活動助成 (採択件数 7件/応募件数 24件, 採択率:29%)
申請団体申請者タイトル
外来ネコ問題研究会(Invasive Cat Research Japan)石井 信夫島嶼における外来ネコ問題対策への支援と普及啓発及び新たな対策提言
若者世代と自然をつなぐ会赤石 大輔芦生の森での協働事業を通じた若者世代の参加を促すマニュアル作成による自然保護活動の持続可能性向上
伊豆諸島植生研究グループ上條 隆志伊豆諸島植生誌-草原と人里の植生-の編纂
海の生き物を守る会向井 宏日本の砂浜生態系を保全するための市民参加型調査
球磨湿地研究会一柳 英隆熊本県球磨地域における希少種生息湿地の保全、および維持のためのネットワーク形成
特定非営利活動法人バードリサーチ神山和夫バードウォッチングを野鳥の保全につなげる仕組み作り
真庭遺産研究会澤本晴視豪雨災害によって繁殖地が大改変し、個体群が流出したオオサンショウウオの保護活動
国内活動助成【地域NPO活動枠】 (採択件数 1件/応募件数 1件, 採択率:100%)
申請団体申請者タイトル
特定非営利活動法人 奥雲仙の自然を守る会木下 美津子雲仙天草国立公園・田代原草原におけるミヤマキリシマ保全活動
海外助成(採択件数 2件/応募件数 21件, 採択率:10%)
申請団体申請者タイトル
West African Primate Conservation Research GroupSery Ernest Gonedelé BiSurveys and ranging behavior of critycally endangered monkeys of Comoe National Park, Côte d'Ivoire
Conservationists for White-bellied HeronsPema KhanduForaging Activity Patterns of Critically Endangered White-bellied Heron (Ardea insignis) in Punatshangchu and Mangdechu River Basins of Bhutan
特定テーマ助成(採択件数 3件/応募件数 6件, 採択率:50%)
申請団体申請者タイトル
ゆんぬピシバナ研究チーム渡久地 健暮らしの中から考える与論島のサンゴ礁の恵みと漁撈文化
中琉球の裾礁研究グループ中野義勝礁池の脆弱性の機構解明と希少・特異なサンゴ群集の検索による、中琉球の裾礁の特性と地域的価値と保全重点地域の再検討による基盤整備の提案
公益財団法人 日本自然保護協会安部 真理子名護市東海岸のサンゴ礁域の持つ価値を地域住民とともに可視化するための多角的な調査


第29期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 募集開始

2018/05/27 18:18 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2018/07/31 1:28 に更新しました ]

※募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

第29期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成の応募受付を開始しました.

今年度も,国内研究助成・国内活動助成・海外助成・出版助成・特定テーマ助成の5カテゴリーで申請を受け付けております.
国内活動助成には,地域に根ざした自然保護活動を行っているNPO法人対象の「地域NPO枠」も含まれております.
今年度の特定テーマは,「サンゴ礁保全をめぐる地域課題に関する調査・研究およびアウトリーチ活動」です.
サンゴ礁と,その周辺環境や地域との,「つながり」にフォーカスしたプロジェクトが対象となります.

助成カテゴリーによって助成上限金額,助成期間、審査基準等は異なりますので,募集要項をよくご確認の上,ご応募下さい.
募集要項および申請書類は,以下からダウンロードしてください.

ご不明な点がございましたら,財団事務局までお問い合わせください.
応募締め切りは7月13日(金)正午です.(郵送の際は,13日必着です!)

たくさんのご応募を,お待ちしております!!


第14期ナショナル・トラスト活動助成 募集開始

2018/04/05 23:34 に 板垣佳那子 が投稿   [ 2018/04/05 23:40 に更新しました ]

ナショナル・トラスト活動助成は,美しい自然を後世に残すための土地の取得と,そのために必要な調査費用をサポートする助成プログラムです。
公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会との共同事業で行っています。
募集要項および申請書類は日本ナショナル・トラスト協会のWebサイトよりダウンロードいただけます。
たくさんのご応募をお待ちしております。

写真は昨年のナショナル・トラスト活動助成によりトラスト地となった,新潟県新潟市の十二潟.
(助成先:NPO法人 いいろこ十二潟を守る会)

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